2006年08月18日

国連障害者の権利条約についての討議状況(会場から)その1

*情報保障を見ながら、討議の臨場感を少しでもお伝えできればと思います。

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17日の会議が始まりました。10:25am。
マッケイ議長が今後の会議の進め方について、説明しています。

コーカス.jpg

「参加者の皆さんに意識して欲しいのは、今までとちがう段階にいるということです。最終段階にあるということです。」
「今まで2回の委員会で意見を交換してきた、今回は新しい提案は出ない」
「意見は事前に配布してください、反対になりそうな国とは自分で話してください」
「各条文をざっと見るので、どのくらいの国が今後意見を出す可能性があるかを見たい、非公式な形です。」
「前文について問題があると思う国は?6カ国ですね」 

 といったように、討議をめとめていく方向に向かいつつある感じの話がでていました。
 その後、各条文への意見ある国がどれだけあるか、意見を求めます。

「第二条に意見のある国は5カ国。コミュニケーションなど。」
「第3条3カ国」
「第5条ゼロ、すばらしいです」
「第9条1カ国」
「第15条1カ国」
「16条3カ国」
「17条まだ議論が必要だ」
「18条1カ国、19条インクルージョンはなし、20条個人の移動性についてはなし、21条表現、意見の自由2カ国」
「22条プライバシーはなし、23条9カ国、24条教育2カ国」
「24条()以外の部分は、3カ国」
「25条A以外について、なし26条、リハビリテーション、ない」
「第27条、労働・雇用、1c以外は3カ国」
「第33条、国内実施、モニタリング、3カ国。(日本政府挙手)」

 といった具合に議論が進んでいきます。
 
 そういった中、私たちは、APDFのサイドイベントの会議場のプロジェクターの打ち合わせを行っています。ESCAPの方に交渉をして頂いています。しかし、ぎりぎりなので1台用意できないとの事。計画としては2台必要なため、見当が必要となってきました。

また、国際部 瀬谷さんも日本政府外務省の担当官に文字通訳について、積極的に発言してもらうよう、働きかけています。

「基本的に解決されていない大きな問題を今日一日かけて行い、
その後前文、1条、6条について行います」

ここで、11:25amです。
高岡@全難聴 
ニックネーム 事務局2 at 12:45| 第8回特別委員会